11/30 KANADE TRAIL RUNNING 2024 開催のお知らせ

2006年 北丹沢12時間山岳耐久レース　優勝
2008年 日本山岳耐久レース（長谷川恒夫CUP）5位
2009年 OSJ新城トレイルレース　優勝
2009年 OSJ 奥久慈トレイルレース 優勝
2010年 SALOMON The4100D マウンテントレイルin野沢温泉　優勝
2010年 トランスジャパンアルプスレース(TJAR) 優勝
2012年 トランスジャパンアルプスレース(TJAR) 優勝
2014年 トランスジャパンアルプスレース(TJAR) 優勝
2015年 40ポンドを背負ったマラソンでギネス世界記録更新（3時間6分16秒）
2016年 トランスジャパンアルプスレース(TJAR) 優勝
2018年 トランスジャパンアルプスレース(TJAR) 無補給完走

2004年 第12回 ハセツネCUP　26位
2005年 第13回 ハセツネCUP　26位
2007年 第15回 ハセツネCUP　6位
2008年 第16回 ハセツネCUP　優勝　当時日本新記録
2009年 第7回 ウルトラトレイル・デュ・モンブラン　8位
2010年 第8回 ウルトラトレイル・デュ・モンブラン　11位
2011年 第9回 ウルトラトレイル・デュ・モンブラン　10位
2012年 第1回 ウルトラトレイル・マウントフジ　3位　日本人1位
第5回 グランレイド・デ・ピレネ（フランス語版）　優勝　国外メジャーレース日本人初優勝
2013年 第5回 アンドラ・ウルトラトレイル　2位
2014年 第26回 グランレイド・レユニオン（英語版）　8位
2015年 第3回 レシャップベル（フランス語版）　2位
2016年 第8回 アンドラ・ウルトラトレイル　2位
2018年 第4回 ウルトラツール・ モンテローザ　2位
2019年 第31回 グランレイド・レユニオン　10位

大会要項

【大会名】森のハーモニーを奏でる３時間耐久トレイルリレー　in 奏の森リゾート
【主催】奏の森Resorts
【監修】望月将悟・山本健一
【後援】伊東市

【開催期日】2024年11月30日（土）
【大会会場】〒414-0052　静岡県伊東市十足325-1　　奏の森Resorts内
【会場アクセス】最寄駅：伊豆急行線『伊豆高原駅』より（車で約10分）
【駐車場】247台　大型バス7台（※いずれも無料）

【申込受付期間】2024年8月28日(水)～2024年11月10日(日)
【参加資格】
・3㎞のトレイルコースを自力で走る（歩く？）事が可能な方。
・小学生4年生以上の健康な方（18歳以下は保護者の承認印要）
【競技項目】3時間で3㎞周回コースを周回した距離を競う
【チーム制】1チーム1～6人
【エントリー料】
大人：4,500円/ひとり
学生：2,000円/ひとり（当日学生証を提示して下さい）
【表彰】上位順位表彰なし。当日表彰する順位を発表します。
【申込み方法】下記参加申込フォームよりお申込みください
【注意事項】
・申込みいただいた方に振込口座をメールでお知らせします。
・入金を以ってエントリー完了となります。
・エントリー完了後のキャンセル（払い戻し）は出来ません。
・振込手数料は参加者の負担となります。
【個人情報保護】
・主催者は個人情報の保護法令を遵守し、参加者の個人情報を取扱います。
・以下の場合を除き個人情報を第三者に提供しません。
-個人の同意を得た場合
-法令に定める場合
-生命、身体又は財産の保護の為に必要があり本人の同意を得ることが困難である場合。
【誓約】◆下記の申込規約に同意の上、大会エントリーをお願いいたします。
（1）エントリー後の申込内容の変更はできません。
（2）学生は当日、必ず学生証の提示をお願いします。提示が無い場合は大人の料金を追加徴収させていただきます。
（3）主催者は大会開催中の事故・傷病に対し応急処置を除き一切の責任を負いません（主催者が加入した保険の範囲内の補償のみ対応）
（4）万が一に備え健康保険証又は健康保険証のコピーを持参ください。
（5）大会開催中に主催者が協議続行に支障があると判断した場合、競技を中止することがあります。
（6）地震、大雨、感染症拡大など主催者の責によらない理由で大会を中止する場合、参加費の返金はいたしません。
（7）　大会参加者の映像・写真等について、使用権及び掲載権は主催者に帰属します。
新聞、テレビ、雑誌、インターネット、パンフレット等に使用する場合がありますのでご承知おきください。

■注意事項
・レインウエア、その他各自必要とする装備品は各自の判断で持参してください。
・タオルの用意はありませんので必要に応じて持参ください。
・ゴミ削減の為、大会中に出たゴミは各自持ち帰ってください。
・大勢で走る為、ストックの使用は禁止します。
・トレイルコースから外れることを禁止します。自然保護上必要な個所には、追い越し禁止、その他の制限を設定します。
・ゴミは絶対に捨てないでください。
・コース上および全区域で動植物、菌類、岩石などを採取、損傷をすることを禁止します。